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海外展開支援について

初めての日本食輸出におすすめの国 タイ

どうしてタイなのか

初めて海外展開をする場合、まずは自社商品をどの国に売るのか、売れるのかというところを考える必要があります。弊社が自社輸出を行い、得意とするタイをご紹介いたします。

理由1アセアン経済共同体(ASEAN Economic Community)の成長率

アセアン経済共同体(ASEAN Economic Community)

2015年、「アジアの夜明け」とも称される10カ国によるアセアン経済共同体(AEC)が発足します。
AECにより域内の「ヒト」「モノ」「サービス」の自由化が進み、さらなる経済発展が見込まれています。
「ヒト」の自由化では、熟練労働者の域内移動、「モノ」の自由化では市場統合による関税の撤廃、「サービス」の自由化では、出資の規制緩和などが進む見通しです。
アセアンが統合し一つの経済共同体となれば、アジアに人口6億人以上の巨大成長市場が誕生します。
その中心国として6億人市場の成長牽引を期待されているのが、「タイ」なのです。
他国と比べてインフラ環境が整備され、日系企業はもちろん外資系企業の集積地であり、「ヒト」「モノ」「サービス」の中心地になります。
アセアンの成長率は高く、今注目し海外展開を進めるならタイは、はずせない国です。

理由2タイと日本食ブーム

タイ レイクパーク イで若者に人気のデートスポットとなっている日本食料理店

タイは人口約6,500万人、その内800万人以上が首都バンコクに住み、人口の約95%が仏教を信仰する日本と同じ仏教国です。
古くから日本との関わりも強く、親日派が多いことも特徴のひとつです。
タイに駐在する日本人の数は約6万人、日系大手企業も数多く進出しています。
加えて、出張や旅行も合わせると常時7万人以上の日本人がいるといわれています。

日本人を追うように、タイを含むアセアンの日本食ブームの加熱で、タイでは日本食料理店が2,000店舗以上あります。
日本食の定番化が顕著に進み、寿司、ラーメン、居酒屋などさまざまな飲食店が進出しています。
日本では手軽な印象のカレーチェーン店がデートスポットになっているなど、「日本のもの=おしゃれ」というイメージで捉えられています。またタイだけではありませんが、他にも「日本食=ヘルシー」「日本食=安全・安心」「日本食=高級」といった良いイメージを持たれています。
このような背景から、今、タイには毎日新鮮な魚介類や肉類などが日本から空輸で運ばれ、さまざまな日本食品を手に入れられるようになってきています。
輸出が初めての場合は、日本食に対する受け入れ体制が整備され、また安定して成長している国をターゲットに展開することをおすすめします。

弊社はこの成長市場であるタイを得意とし、日本食品の自社輸出もしております。

タイに輸出する場合のポイント
タイの人気日本料理店の盛りつけの一例

タイを含む海外市場に言えることですが、輸出を考える場合のポイントのひとつは、「見た目」、エンターテイメント感です。
日本ならば、ちょっと派手すぎるのでは?と感じるくらいの盛りつけやパッケージが人気です。
タイに進出している日本食料理店では、内装やメニューなど現地に受け入れられる工夫がいろいろとなされています。
加えてタイならではの商習慣へ対応する必要もあります。

弊社では他にも、価格設定や交渉の仕方など、さまざまな点からアドバイスいたしますので、御社商品の場合はどのような方法があるのか、一緒に考えていきます。
課題にひとつひとつ丁寧に対応し、共に海外展開を成功させましょう。

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