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海外展開支援について

海外展開失敗例

海外展開を進めていくと、さまざまな課題に直面します。
その都度臨機応変に立ち回る必要がありますが、始める前にきちんとした準備・対策をしておくことで、失敗やトラブルを未然に防ぐ方法はたくさんあります。ありがちな失敗事例と対策ポイントをいくつかご紹介しますので、ご参考にしてください。

失敗例1社内体制が輸出に対応できていない

主担当が決まっていない、生産体制が整っていないなど、会社としての体制づくりに課題を抱えたまま海外展開を目指すケースがあります。
自社商品を輸出する場合、「誰が決定権を持つのか」「輸出の規模感」「輸出計画の立案」など、輸出への対応が準備できているかをさまざまな条件でシミュレーションする必要があります。

失敗例2輸出検討商品が取引条件を満たしていなかった

そもそも輸出に対応していない商品を提案してしまうケースが多くあります。
自社がターゲットとする国の規制を調べることはもちろんですが、温度帯や消費期限などをはじめに検討し、輸出に対応した商品づくりが必要です。

失敗例3商談会へ参加申込みをし、商談相手企業も
事前に決まっていたが、当日うまく話せなかった

商談会参加の重要ポイントは事前準備です。
決められた時間内に効率よく話を進めていくことが重要です。そのためには、商談会用資料をきちんと準備して、質問を想定しテキパキと対応できるようにしておきましょう。基本的には、相手が先にわかっているので、相手企業のリサーチをした上で準備をしておくと万全です。短い時間で相手の求めているモノや課題を聞き出し、提案を行います。

失敗例4現地で広い商圏を持つインポーターと商談を進めていたが、
インポーターの種類が違った

自社の輸出に合うインポーターと話をすることが大切です。
商談を進める過程で、自社の輸出計画と合致しない提案を求められる場合があります。内容はさまざまですが、無理に対応しようとして失敗してしまうケースも。自社商材や売り方に適したインポーターかどうか、事前にリサーチを行なうようにしましょう。
「インポーター」というこれまでなじみのなかった業種だと、種類や得意分野を最初から把握するのは難しく、意外と発生しがちな失敗例です。

失敗例5価格設定のミス

ロット数などの取引条件によって大きく変わってしまう見積金額。慎重な態度で条件面を明確に提示することが大事です。
意外と価格設定の失敗例が多いのが現状です。最初の提示価格が、どの条件によるものなのかをお互いにしっかり確認する必要があります。また輸出特有の取引条件があるので、各条件で価格を提案する準備をして交渉することが重要です。

失敗例6一度契約にこぎつけたが、継続しなかった

一度契約をしたからといって安心せず、継続取引や新商品の紹介など営業活動を怠らないようにしましょう。
一度の取引で継続しないケースがよくあります。まずはテスト輸入し、様子を見て継続を判断する場合が多いからです。国内も同様ですが、担当者が連絡を取り提案を続ける必要があります。

ここにあげたものはごく一部ですが、他にも、気をつけるべき注意点は多岐に渡ります。
弊社には、失敗を未然に防ぐための対策ポイントについても実践に基づくノウハウがあります。サポートの中で、事前対策を一緒に考え最適な方法をアドバイスいたしますのでご安心ください。

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